レコーディングの時、ブースの明かりを全て消して真っ暗なな中歌った! 「I believe」絢香


「I believe」絢香
2006年2月1日リリース

絢香さんが歌に夢中になるきっかけの一つは、幼い頃に観た一本の映画でした。それは「天使にラブソングを」。歌に衝撃を受け、何度も、何度も見返しました。その為、ゴスペル自体は習っていないけれど、自分の歌い方に影響を与えていると、語っています。

こうして、歌が好きになり、家ではずーっと歌っているコでした。幼い頃のホームビデオを見返すと、彼女が歌っているところばかり。中学2年の時には、文化祭のステージに立ち、人前で歌う悦び、聴いてもらう悦びを知って、そこで初めて「夢」がハッキリと見えました。この時から、彼女は進路希望の欄に「歌手」と書くようになります。

歌を作るようになったのは、高校の授業がきっかけでした。「オリジナルの歌を作ろう」という課題が出されたのです。当時、バンドは組んでいましたが、好きなアーティストをコピーするだけでオリジナルは、ありませんでした。

ここで初めて、自分なりのメロディーを作ってみると、もっと自分の作った歌を届けたいという気持ちが、どんどん膨らんで来ました。でも、ちゃんとした作曲方法がわからない。曲を作る方法を知りたい。その気持ちを打ち明けると、九州の福岡にある音楽スクールを紹介されました。

「音楽塾ヴォイス」同じく女性シンガーのYUIさんもデビュー前に音楽を学んでいた、スクールです。ここで、楽器を練習して、理論を勉強して、そして実践。

レッスンの中で先生にアドバイスを受けながら、どんどん曲を作っていきました。こうして出来たのが、デビュー曲、「I believe」のメロディー。まだデビューも何も決まっていない時期の事。

そこで、そのメロティーに、絶対にデビューするんだ、自分を信じてという今の気持ちをのせました。そして、この歌が音楽関係者の耳にとまり、デビューする事になったのです。

この曲をレコーディングする時、絢香さんは、ブースの明かりを全部消してもらって真っ暗にして歌いました。そうやって集中して、すごく感情をこめて歌えたと、のちにインタビューで答えています。

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