シャネルズのレコーディングに参加してからデビューまで7年という遅咲き!「ロンリーチャップリン」鈴木聖美


「ロンリーチャップリン」鈴木聖美 with Rats&Star
1987年7月1日リリース

お姉さんの影響で、R&Bやソウルが好きになった、鈴木雅之さん。お姉さんの鈴木聖美さんが、歌が上手い事は知っていて、それまで、歌手活動はしていなかったのですが、なんとか世に出したいと、シャネルズのライブの、コーラスに参加させる事にしました。

聖美さんは、歌ううちに、プロのミュージシャンや、スタッフから、その歌唱力を絶賛されるようになります。そして、「シャネルズ+1」のシングル「もしかして I LOVE YOU.」のレコーディングに参加する事になりました。でも、あくまでもアマチュアとしての参加で、当時は、デビューする予定などもありませんでした。

デビューの話しが生まれたのは、それから7年後。鈴木雅之さんがプロデューサーとなって、歌手デビューさせる事になり、サポートのために、鈴木聖美 with Rats&Starを結成。1987年にデビュー曲「シンデレラ・リバティー」をリリースしました。34歳という、異例の遅咲きデビューでした。

チャートは、65位と、ふるいませんでしたが、その歌唱力が話題になり、すぐに第二弾を出した方がいいという話しに。そこで選ばれた曲が「ロンリーチャップリン」。この曲は、元々、この年の3月にリリースされていた鈴木雅之さんのソロシングル「Liberty」のB面に収録されていた曲でした。

その曲を、鈴木聖美 with Rats&Star名義の2枚目のシングルとしてリカット。発売当初、チャートの順位は低かったのですが、テレビの歌番組で、デュエットする姿が披露されると、一躍人気曲に。カラオケなどでも歌われるようになり、最終的には10万枚を売りあげるヒットとなりました。

CDでのリリースが始まったのは、1982年ですが、1987年のこの頃は、まだレコードとの入れ替え時期。この「ロンリーチャップリン」も、レコードとカセットでの発売で、当時はCDではリリースされていませんでした。この翌年ぐらいから、ほぼ全てのタイトルがCDでリリースされるようになりました。

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