歌詞のイメージとなったのは、少女マンガ「りぼん」に連載されていた「こどものおもちゃ」というマンガ!「冷たい花」the brilliant green 


「冷たい花」the brilliant green 
1998年8月26日リリース

当初は、全編英語の歌詞にこだわりイギリスのUKサウンドのバンドを目指していた、the brilliant green。

しかし、ドラマの主題歌に起用されるにあたって、出された条件が「日本語の歌詞」だった為、この曲だけという約束で引き受けました。それが、「There will be love there -愛のある場所-」です。

チャート1位を獲得し、そのおかげでテレビの音楽番組の出演が増えましたがthe brilliant greenは、自分達が作り上げて来たバンド像が、ガラガラと音を立てて崩れていくのを感じます。

テレビに出て歌うことになると、“歌手”というスタンスが求められる。バンドとしてやっているのに、ボーカルしか画面に映らない。みんなで音を作り上げて行くバンドなのに、ボーカルを引き立てる為の、バックバンド扱いされる事に、戸惑いを覚えました。

そして、次の新曲の話しでも、戸惑いが。一曲だけという条件だったハズなのに、提案されたのは、また日本語の歌詞でした。

テレビに出演した翌日に、CDショップからオーダーが入るというデータを見せられ、せっかく売れている今のチャンスに乗らないともったいないし、今がんばれば、好きなことは後からできると説得され、再び日本語の歌詞を歌う事に。

でも、「There will be love there -愛のある場所-」のイメージで、明るくポップなバンドと決めつけられたくない。そんな評判への、ささやかな抵抗で、マイナー調のギターで始まる暗いイメージの曲を作ります。

そして、歌詞のイメージとなったのは、少女マンガ雑誌「りぼん」に連載されていた「こどものおもちゃ」というマンガ。子役タレントが、次から次へとふりかかる災難と闘うというストーリーで、川瀬さんが、この頃の自分達の姿に重ねて、共感。そこから浮かんだストーリーを歌詞にしたのだそうです。

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