アン・ルイス「ラ・セゾン」引退した山口百恵が1回きりとの約束で歌詞を書いた!

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「ラ・セゾン」アン・ルイス 1982年6月5日リリース

1回きりとの約束で引退した山口百恵が歌詞を書いた!

アルバム「ピンク・キャット」などのレコーディングで共演した桑名正博さんと、結婚したアン・ルイスさん。その1年後に長男・美勇士(みゅうじ)さんを出産。この頃から、育児に専念するため音楽活動をしばらく休業します。

結婚、出産から1年半。そろそろ、歌手復帰のチャンスをうかがっていましたが、どうせ復帰するなら、話題性のある曲をやりたい。そう思っていた時にふと思い浮かんだのが、友人に歌詞を書いてもらうことでした。

その友人というのが、アン・ルイスさんと同じ年に結婚し、引退した山口百恵さんです。

三浦百恵となって、芸能界とは縁を切った百恵さんが、友達とはいえ、願いを聞いてくれるかどうか、半信半疑でしたが、ダメもとでお願いしてみると、「再び頑張ろうとしているアンのために書く。ただしこれっきりよ」と引き受けてくれたそうです。

百恵さんは、タイトルにちょっとセクシーで刺激的な言葉を使うことを提案してきました。そして、原稿用紙に書かれたタイトルには「ラ・セゾン」という文字が。
「ラ・セゾン」はフランス語で「季節」という意味ですが、「発情期」という意味合いも含まれていました。

百恵さんが飼っていたインコが発情期を迎え、それにヒントを得て書いたと、伝えてきました。そして、歌詞の内容も刺激的。発情期という意味通り、動物的に、一夜かぎりの恋に落ちて行く様が、描かれています。

引退した百恵さんが、こんな刺激的な歌詞を書いたという事と、さらに、作曲は、沢田研二さんという事で、話題を呼びました。

百恵さんの後押しもあり、アン・ルイスさんは、この曲で、華々しく、復帰を遂げたのでした。

引退して、人々の前から姿を消していた、三浦百恵さん。その名前が久々に出た所から、芸能界復帰か?と大騒ぎになりました。アン・ルイスの「ラ・セゾン」を作詞と、芸能ニュースや雑誌の記事でも、沢山とりあげられました。それも、復帰への花を添える為の、百恵さんからのプレゼントだったのです。

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