デビュー前、あの「char」が米米でドラムを叩いていたから出来た曲!「浪漫飛行」米米CLUB


「浪漫飛行」米米CLUB
1990年4月8日リリース

この曲の誕生に、あの日本を代表するギタリスト「char」さんが大きくかかわっている事、みなさんはご存じですか?
それ以前に、日本を代表するギタリストのcharさんが、米米CLUBでドラムを叩いていた時期がある事、ご存じでしょうか?

元々は、アマチュアバンドの遊びのつもりで活動していた米米CLUB。ところが、そのステージでの「おふざけ」が話題となり、とんとん拍子にデビューの話が舞い込みました。

しかしデビュー直前に、プロになるつもりのなかったドラムが脱退してしまい、お披露目ライブでは、スタッフが連れて来たギタリストのcharさんが、急遽ドラムを勤める事となったのです。

それが縁で、米米CLUBの事務所は、charさんの事務所に間借りさせてもらうような親密な関係に。特に、石井竜也さんは兄のように慕い、曲が出来るたびに、charさんに聞いてもらう為に家を訪ねたりしていました。「浪漫飛行」も、そんな一曲です。

「浪漫飛行」のメロディーが浮かんだ石井さんは、Charさんの自宅を訪ね、メロディーを聞かせてこう相談しました。「これ、今の米米CLUBには合わないですかね?」

というのも当時の米米は、どこかに「おふざけ」を取り入れた楽曲をメインに活動していて、ストレートな売れ筋の曲は、逆に違和感を持たれてしまうのではないかと心配していました。

Charさんの答えは、こうでした。「今の米米には、こういう曲も必要なんじゃないの?」そして、このような曲ならこんなメロディーをつけたらさらに良くなると、「♪WOW WOW」の部分のメロディーを付け加えるように提案。実は、あの部分はCharさんのアイディアだったのです。

こうして完成した曲は、最初はアルバムに収録されていましたが、JALからの要請で3年後にCM曲としてシングルカット。すると、米米CLUB初の100万枚を超える大ヒットとなったのでした。

米米CLUBは、1997年に惜しまれながら解散し2006年に再結成。そのきっかけはCharさんの50歳のバースデーパーティーを開催する時、Charさんの息子であるRIZEのJESSEさんが、「サプライズで米米をやってほしい」とメンバーに頼み込んだ事。それをきっかけに再結成話が進んだのだそうです。

【カバー】

スポンサーリンク
スポンサー




スポンサー




シェアする

フォローする

スポンサーリンク
スポンサー