Wink「愛が止まらない 〜Turn It Into Love〜」デビュー曲と勘違いされる曲

デビュー曲と勘違いされるのは、この曲まで全く売れなかった為!
「愛が止まらない 〜Turn It Into Love〜」Wink
1988年11月16日リリース

相田翔子さんによると、よくデビュー曲と勘違いされる事が多いそうですが、「愛が止まらない」は、3枚目のシングルです。

二人は、男性誌「Up to Boy」のミスコンテストの入賞者で、上半期のグランプリが鈴木早智子さん。下半期のグランプリが相田翔子さんでした。

二人は、ドラマの主題歌のオーディションを、それぞれ別に受けたのですが、審査員が「二人の声のバランスやトーンが似ているから、デュオでやった方がいいのでは?」と発言。そこで、二人を組ませてWinkを結成する事に。

南野陽子さん主演のドラマ「熱っぽいの!」の主題歌でデビューするのですが、ところで、Winkのデビュー曲、あなたは思い出しましたか?

Winkのデビュー曲は、イギリスのバンド、ルベッツのカバーで、「シュガー・ベイビー・ラヴ」。ところが、これが全くと言っていいほど売れなかったのです。

新人キャンペーンとして、デパートのステージを回ってもお客さんは両手で数えられる程。そんな日々が続き、二人は楽屋で涙を流す事もあったのだそうです。

心が折れ始め「この曲でダメだったら辞めよう」と話していた時に来たのが、「愛が止まらない 〜Turn It Into Love〜」カイリー・ミノーグのカバー曲。

南野陽子さん主演のドラマ「追いかけたいの」の主題歌だったのですが、ドラマの人気と共に、チャートも時間をかけてジワジワと上がってきました。

そして、「ザ・ベストテン」の「今週のスポットライト」に出演すると、一気に注目を集めました。それまでのアイドルとは違って、無表情で歌いながら、あやつり人形のようなダンス。でも、それが逆に新鮮で、一気にブレイク。チャートの1位まで一気に上り詰めました。

それからは、どこへ行っても黒山の人だかり。それまでは電車移動していたのですが、それも出来なくなり車移動に。諦めかけていた二人を、世に出したのがこの曲。だから、デビュー曲と勘違いする人も多いのだそうです。

Winkが無表情だったのは、緊張し歌詞を思い出しながら歌っていた為だそうですが、それが逆に新鮮で、カラオケでマネをする人が続出しました。

【元歌】

【カバー】

スポンサーリンク
スポンサー




スポンサー




シェアする

フォローする

スポンサーリンク
スポンサー