ヒットするまで長きにわたってお蔵入りをしていた曲!「アンダルシアに憧れて」近藤真彦

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「アンダルシアに憧れて」近藤真彦
1989年11月10日リリース

近藤真彦さんの曲としてヒットし、その後、ジャニーズのカウントダウンコンサートで歌われる定番曲となった為ジャニーズのイメージが強いのですが、実は、この曲「THE HIGH-LOWS」のギター、真島昌利さんの、楽曲です。

近藤真彦さんが、この曲をリリースする、1ヶ月前に当時、「THE BLUE HEARTS」に所属していた、真島昌利さんが、ソロデビュー曲として、「アンダルシアに憧れて」をリリース。その後、近藤真彦さんがカバーしました。

その為、真島昌利さん版、近藤真彦さん版の、この曲が、ほぼ同時期に、ヒットチャートにランクインしています。

競作に近い感じでリリースされたので、近藤真彦さんをイメージして作られた曲と思っている人も多いようですが、実は、真島昌利さんが、かなり前から歌っていた曲です。

BLUE HEARTS以前に、真島さんが所属していたTHE BREAKERSというバンドがあるのですが、そのバンドの曲として、歌われていました。しかし、バンドはデビュー直前で、デビューの話しが白紙になり、解散へ。代表曲であった、「アンダルシアに憧れて」も、お蔵入りとなったのです。

その後は、甲本ヒロトさんと、BLUE HEARTSとして、再出発。なので、この曲は、なかなか日の目を見る事が無く、熱心なファンの間でだけで知られていた、隠れた名曲でした。

それが、ソロデビュー曲として選ばれた事で、やっと光が当たり、近藤真彦さんが、カバーした事で大ヒット!さらに注目される事になりました。

曲は、映画のワンシーンのような、ドラマチックな展開。マフィアの男が、銃撃戦に巻き込まれ、蜂の巣になりながら、恋人の事を思い出して、回想する姿を描いた歌詞。歌い出しからの、七五調の歌詞が、徐々にドラマを盛り上げていきます。

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