「私はこの服が好きなんだけど、倖田來未にはこっちが似合うかな」とエロかっこい像を固めた!「Butterfly」倖田來未


「Butterfly」倖田來未
2005年6月22日リリース

そんな不遇な時代を過ごしながら「キューティーハニー」のカバー曲で、やっとチャンスを掴んだ倖田來未さん。

アニメ「キューティーハニー」のイメージから、セクシーな衣装とダンスになったのですが、これがウケて曲がヒット。セクシー路線なのに、意外と女性ファンの方に好評だった事で、これをベースに倖田來未像を固めることにしました。

スタイリストさんが持ってきてくれた服を選ぶときも「私はこの服が好きなんだけど、倖田來未にはこっちが似合うかな」と考え衣装をセレクト。「これ、セクシーすぎるんじゃないの」とも言われたりもしましたが、「いや、倖田來未はこれがいいんだ」と、まわりのスタッフも後押ししました。

振り切らなければ、インパクトは無い!ただし、露出のイメージで認知されただけでは、流行りで終わってしまう。エロだけでなく、もう一つの柱として「カッコイイ」が無ければならない。そこで、ボイストレーニングに通い、徹底的にボーカル力も鍛える事に。

こうして、倖田來未の代名詞となった「エロ格好いい」というイメージが確立されていき、そんな中リリースされた「Butterfly」は、過去最高となる、2位を獲得する事が出来ました。

「エロかっこいい」は、リリースされた時期の、夏の開放的な雰囲気の中で、ギャル達から火が付き流行語にもなり、この年を代表するブームに。年末には、その流行を反映し紅白歌合戦にも選ばれる事となったのでした。

年末には、この曲でレコード大賞も受賞しています。受賞の際「今年は衣装面や露出で注目されたけど、来年はもっと歌唱力面で注目されたいです。」とコメント。イメージだけでなく、アーティストの実力で勝負したいと宣言しています。

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