イーグルスに触発されてアメリカ西海岸乾いた音を!「Last Smile」 LOVE PSYCHEDELICO


「Last Smile」 LOVE PSYCHEDELICO
2000年11月1日リリース

LOVE PSYCHEDELICOファンの間で、カラオケで歌われる曲の1つが、2000年にリリースされた、サードシングルの「Last Smile」。LOVE PSYCHEDELICOの名曲は?と聞かれると、この曲をあげる人が多い、名実ともに代表曲です。

チャートの順位だけ見ると、5位を獲得した4枚目の「Free World」の方が上位に位置していますが、シングルの売上げ枚数では、「Last Smile」の方が上。LOVE PSYCHEDELICOとして最高の、約30万枚を売上げています。

この頃の2人は、まだTVには1度も出た事がなく、CM曲やドラマの主題歌としての、タイアップも無し。今では常識となりつつある、売れるための方法、方程式、どれにも、当てはまっていませんでした。

ただただ、いいと思った曲を作り、リリースするだけ。でも、その曲には聞いた人を驚かせる、オリジナリティーがありました。どこが日本語で、どこが英語かわからない、ボーカル。

バイリンガルのKUMIさんが繰り出す、日本語の発音と、英語の発音の、つなぎ目のない繋がりは、のちに「デリコ節」と呼ばれるほど、圧倒的なオリジナル性を誇っていました。

この新たな「デリコ節」に出会った、当時のラジオディレクター達は、こぞって、新たな音楽として「LOVE PSYCHEDELICO」をかけ、その大量オンエアによって、曲はヒット。ラジオから生まれた、ヒット曲となりました。

70年代の洋楽が大好きで、洋楽にインスパイアされる事の多い2人ですが、この「Last Smile」は、イーグルスに触発されて作った曲。

イーグルスような、アコースティックギターにのった切ないメロディ。乾いたリズム・マシーンの音。ドライブをしている時に、ふっと流れてくるアメリカ西海岸の音楽をイメージしながら作った曲です。

ライブでもイーグルスの「take it easy」を良くカバーする、「LOVE PSYCHEDELICO」。乾いた西海岸の風を感じる事は、出来るでしょうか?

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